3つのポイント
東京アニメーター学院専門学校から
プロになる!
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01
指導するのはプロフェッショナル!
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東京アニメーター学院専門学校では、各業界で活躍する現役プロが授業を担当します。現場で必要とされる技術や知識を、実践的なカリキュラムを用いて指導します。また現役のプロに指導してもらえるので、業界の最新情報を得ることができるのも魅力の一つです。自分がめざす業界を身近に感じることができて、将来の目標も明確になります。
TVアニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。」で副監督を務めた大西健太先生やASUKAで「明治浪漫綺話」を連載中の音中さわき先生が授業を担当。
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02
在学中からプロとして活動!
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アニメ・ゲームへの出演やナレーション、漫画の掲載、書籍のイラストを担当するなど、多くの学生が在学中からプロとして活動を始めます。またアニメーションコースでは多くの学生が卒業までにアニメ制作会社に就職を内定させています。短い期間でプロの現場に出られるという結果は、本校の教育レベルの高さを証明しています。
声優タレントコースの廣瀬亜梨沙さんがTVアニメに出演。漫画家プロ養成コースのすみひらなぎささんはWebコミックで連載。
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03
卒業後もいつまでもサポート!
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東京アニメーター学院専門学校では在学中だけでなく、卒業後もプロをめざし続ける限りサポートします。教室や施設・設備の貸出やオーディション参加、仕事・就職先の紹介等できる限りのバックアップを行います。また大原学園の就職部と連携し、声優・アニメーター・漫画家・イラストレーター以外の就職にも対応できるようになっています。
イラストレーションコース卒業生のさわさんは、本校からの紹介でイベントの看板イラストを担当。
コースについて
動画・原画・絵コンテ・演出・キャラクターデザイン等、アニメ制作全般を学び、在学中からアニメの原画を担当することで、プロの仕事に触れることができる。ここでの経験はアニメーターになった将来、必ず役に立ちます。
声優に必要な技術や知識、業界の常識。そしてプロになるための入口。現役のプロ声優や演出家などの一流の講師陣の指導で声優になる夢を全力でサポートします。
道具の使い方、絵を描くための基礎技術から、漫画を描くための専門知識までを学び、自分の作品を完成させます。徒歩圏内に出版社が多数あるという立地を活かし、プロの漫画家を目指します!
広告や雑誌・書籍、ソーシャルゲームのキャラクターなどイラストレーターの仕事は多岐にわたります。プロのイラストレーターとして仕事をしていけるように、幅広い技術と知識を身につけます。