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緊張してしまう……人前であがらないようにするための方法とは

緊張してしまう……人前であがらないようにするための方法とは

プロの声優になるために避けて通れないのが、オーディションです。書類審査を通過すると、審査員を前にしたスタジオオーディションを受けることになります。
その雰囲気を楽しむことができれば何よりですが、実際には緊張してしまって頭が真っ白になってしまったり、心も体もガチガチになって実力が発揮できなかったりという人も少なくありません。

では、どうしたら人前で緊張せずに自分らしさを表現することができるのでしょうか。今回は、声優オーディションなどであがらない方法について、一緒に考えていきましょう。

人前で緊張したり、あがってしまう理由

練習しているときにはうまくできていたことが、オーディションになると全くできなかったという経験はありませんか?
そもそも、なぜ私たちは人前で緊張してしまったり、あがってしまったりするのでしょうか。考えられる主な原因は以下の3つです。

練習不足

緊張の一番の原因は「練習不足」だと言われています。例えば、面接での受け答えやあらかじめ与えられているセリフなどについて十分な練習が繰り返し行われていた場合、自信を持ってオーディションに挑むことができます。しかし、質問を想定していなかったり、セリフが頭に入っていなかったりという自信のなさは不安に直結し、その不安が人前での緊張につながってしまうのです。

役になりきれていない

声優オーディションでは、審査員の前でセリフを読む実技審査が必ずあります。ここで重要なのが「役になりきる」ということ。自分の役に集中できないと、「失敗したらどうしよう」という不安な気持ちや、「自分がどう見られているのか」という自意識が強くなり、緊張につながってしまうのです。

プレッシャーを感じてしまうため

絶対に失敗したくない、完璧にしたいという気持ちが強すぎると、それが自分自身へのプレッシャーになってしまい、過度な緊張感や不安に変化してしまうことがあります。プレッシャーが大きくなると、些細なミスを引きずってしまい挽回することができなくなってしまうことあるので注意が必要です。

人前で緊張やあがらないためにできる克服方法

声優の専門学校や養成所を卒業すると、次は声優プロダクションや事務所に所属するためのオーディションを受けることになります。

そして、そのオーディションに合格してプロダクションに所属したとしても、仕事を得るためにはその都度オーディションを受けなくてはいけません。
つまり、プロの声優として活躍するためには、オーディションは避けて通れないもので、人前で緊張したりあがったりしてしまう人は、それを克服することが必要なのです。

では、実際に人前で緊張しないためにはどうしたらいいのでしょうか。克服するための具体的なポイントを詳しく見ていきましょう。

人前で目立つ行動をしたり、話したりする

荒療法のようにも思えますが、緊張を克服するためには「慣れ」というのは重要です。人前に立つことが苦手なのであればあえてそうした状況に自分から飛び込んでみるというのも方法のひとつでしょう。ボランティアで本の読み聞かせ、また、たくさんの人と接する機会を増やしたいのなら、接客業のアルバイトに挑戦してみてはいかがでしょうか。人と話すことに慣れるだけでなく、さまざまな状況に柔軟に対応できるスキルも身に付けることができるはずです。

時には失敗してもいい!くらいの気持ちで頑張る

人前で緊張する人の多くは完璧主義だと言われています。「失敗することが許せない」、「全て完璧にこなしたい」という思いが強すぎると、それが自分自身へのプレッシャーとなってしまうことも。オーディションなどの緊張しやすい場面では、「失敗したっていい!」くらいの気持ちで挑むことで、肩の力が抜けてリラックスできるはずです。

イメージトレーニングをする

人前で緊張してしまう人は、事前に練習をしておくことが大切です。その際、できるだけ具体的に本番の緊張感をイメージしながら練習をしましょう。審査員の人数や表情など、自分が緊張しやすい場面を想定しておくことで、実際のオーディションには心に余裕を持って挑むことができるのです。

場数を踏む

どんな些細なことでも経験を積み重ねることで自信につながります。最初のオーディションで失敗してしまったからといって、次を躊躇するのではなく、積極的にオーディションを受け続けることで、少しずつ緊張感を克服することができるはずです。

プロの声優でも緊張はするもの?

プロの声優として活躍している人たちが、みんなリラックして仕事を楽しんでいるというわけではありません。プロであってもオーディションや収録の本番では緊張してしまうものです。

むしろ全く緊張していないよりは、緊張感があることで集中力がアップしたり、良い作品に仕上がったりすることもあるため、必要以上に緊張することを悪く考える必要はないので自信を持って臨みましょう。

緊張は必ずしもマイナスに働くことばかりではありませんが、オーディションなどで緊張して失敗してしまったり、実力が発揮できなかったりという場合には、やはり対策が必要です。上記の内容を参考にしながら緊張しないための方法を身に付けて、できるだけたくさんの場数を踏んでいきましょう。

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