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声優になりたい……情熱が伝わる志望動機の書き方

声優になりたい……情熱が伝わる志望動機の書き方

声優になるために専門的な勉強をして力をつけたら、オーディションを受けて仕事を獲得することになります。その第一関門が書類審査であり、志望動機もチェックされます。自分の情熱ややる気を伝えて審査を突破するためには、どう書けばよいのでしょうか。この記事で声優を目指す人の志望動機の書き方をお伝えします。

声優の志望動機が重要な理由

声優の仕事を得るためには、養成所や声優プロダクション、アニメ制作会社などが実施するオーディションを受けて合格する必要があります。そのオーディションの最初に実施されるのが書類審査。多数の応募者の中から、きらりと光る魅力ややる気を持った人を、志望動機をもとに見極めるのです。ありきたりな志望動機では、他の人の中に埋もれてしまいます。審査する側の目に留めてもらうためにも、自分ならではの気持ちを伝えることが重要です。

声優の志望動機の一例

実際に声優を目指す人は、どんな理由で志望しているのでしょうか。志望動機の一例をチェックして、自分で作る時の参考にしてみましょう。そして改めて、声優になって何がしたいのか、自分の気持ちをしっかりと確認しましょう。

アニメのキャラクターを演じたい

小さい頃からアニメが好きで、よくアニメのキャラになりきって真似をしていた方は少なくないのではないでしょうか。そこからさらにアニメにのめり込み、真似ではなく、実際にアニメのキャラを演じたいと考えて、声優を志望する方は少なくありません。

テレビやラジオのナレーションをしたい

毎日のように視聴するテレビやラジオでは、あらゆる場面で声優のナレーションが入ります。
そのナレーションが好きで、毎週かかさずその番組を視聴していた、という話も聞きます。そういった人の中には、自分の声で人を楽しませたい、喜ばせたい、と思うようになり声優を目指す人もいます。

憧れる声優のようになりたい

タレントや歌手に憧れるように、声優に憧れる人もいます。特に最近は、声優もタレントのような人気を得てメディアへ露出する方も多くいます。そのような背景もあり、憧れの声優を目指して声優の道に進む方は増えていると言えます。

上記の理由は、それぞれ声優になると言う目的は一緒ですが、動機はそれぞれ異なり、目標に向かうために必要なスキルも違ってくるでしょう。
そのため、声優になって何をしたいのかをはっきりさせることが、志望動機を改めて確認する上で重要になります。

声優の志望動機はどんな風に書けばいい?

志望動機をまとめるときは、いきなり文章として書こうとするのではなく、次のステップを踏んで下書きをすると、まとめやすくなります。

なぜ声優になりたいのか

そもそも、どうして自分は声優になりたいと思ったのか、振り返って書き出してみましょう。「アニメが好きだった」「憧れの声優がいた」「話すことが好き」など、理由は人それぞれ。どれがよくてどれがよくないということはないので素直な気持ちを書いて大丈夫です。

どんな声優になりたいのか

人との違いを意識しながら、声優に対する意欲を見せる部分です。「歌にも磨きをかけて歌える声優になりたい」「イベントのレポートなど、人と関わることも楽しむ声優になりたい」など、具体的な言葉で自分なりの声優像を思い描いて書き出してみましょう。

なぜこのオーディションを受けるのか

このオーディションならではの魅力を自分なりの言葉にしてみましょう。そのためには、応募先のことをよく調べて理解することが必要不可欠です。養成所やプロダクションの場合はどんな特徴があるのか、アニメ作品に応募するのであればどこに惹かれたから応募したのか……といったことです。自分の情熱を伝えられる部分なので、じっくりと時間をかけて言葉を練りましょう。

上記3つを考えることで、声優に憧れた「過去」と声優になれたら何をしたいかの「未来」がしっかりとつながれば、自分らしさをアピールできる志望動機になるはずです。

声優の志望動機を書くときのポイント

志望動機を書くときには、次のことも意識するようにしましょう。

憧れだけの志望動機にならないようにする

「アニメキャラクターに憧れて」「声優の〇〇さんのようになりたいから」など、憧れだけを記した志望動機にならないようにしましょう。なぜならば、声優を目指すほとんどの人が抱いている想いだからです。もちろん、声優を目指す入り口は「憧れ」でかまいません。ただし、それを志望動機にしてしまうと「だったらよそのオーディションでもよいのでは?」と思われてしまうこともあるので注意が必要です。

声優になるために努力していることを伝える

ボイストレーニング、体力トレーニングなど、声優になりたいから努力していることを具体的に伝えるようにしましょう。やる気のアピールにもなります。

書類審査では、他の参加者と差別化できるような魅力的な志望動機が必要です。まずは自分がなぜ声優になりたいと思ったのか、どんな声優になりたいのかを明確にしておきましょう。どんなに熱い想いがあっても、伝わらなければ意味がありません。上記で述べたポイントを参考に、あなただけの魅力がしっかりと伝わる志望動機を作り込んでみてください。

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