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成功の秘訣は? 声優プロダクションのオーディションに合格するコツ

成功の秘訣は? 声優プロダクションのオーディションに合格するコツ

声優プロダクションに所属する方法として、最も主流なのがオーディションで認めてもらうことです。学校や企業の面接のように、一発勝負のオーディション。自分に求められていることを把握したうえで、しっかりと自分をアピールする必要があります。
ここでは声優プロダクションのオーディションに受かるためのコツを紹介したいと思います。

声優プロダクションのオーディションの流れ

声優プロダクションのオーディションは、まず書類審査からスタートします。書類審査では、履歴書やエントリーシートの他に、写真や実際に声を吹き込んだボイスサンプル(ボイスデータ)を合わせて送付するのが一般的です。
その後、書類審査を通過した人だけが二次審査を受けることになります。二次審査の内容はプロダクションごとに異なりますが、面接と質疑応答、セリフを読む実技審査、歌などの特技を披露するフリー審査などで構成されるケースが多いようです。

オーディションを通過するためのコツ

声優になる第一歩は、書類審査から始まります。文章で表現することが苦手な方も多いかもしれませんが、声優はただ台本を読むだけではなく、脚本の意図を読み解く読解力も必要とされます。書類審査ではそういった能力も判断される可能性があるので、しっかり対策していきましょう。

志望動機や自己PRのポイント

自己PRや志望動機を書く際には、たくさん届いた書類の中から確実に読んでもらい、興味を持ってもらえるように工夫が必要です。ポイントは、「言いたいことを冒頭に持ってくる」ということ。結論を先に伝えることによって、分かりやすく、少ない言葉で意思を伝えることができます。また、冒頭で読み手の興味を引くことができれば最後まで読んでもらいやすくなるでしょう。

声優プロダクションのオーディションには応募が殺到しますので、たくさんの書類のなかから読み手にインパクトを残すためには、他の参加者との差別化が図れる内容や、自身の人柄が伝わるようなエピソードを盛り込むと良いでしょう。

プロフィール写真のポイント

昨今では声優でもタレント活動を行ったり、雑誌にスチルが掲載されたりと、声優のルックスも注視されている風潮があります。声優を目指す方にとって、容姿も強い武器になり得るのです。
基本のオーディション写真は2種類です。胸から上のバストアップの写真、頭からつま先までが写る全身写真となります。
まず、バストアップの写真は顔がはっきりとわかるように撮ります。前髪で目が隠れたり、逆光で暗くなってしまったりしてはポイントが下がってしまう恐れがあります。また、女性の場合は、できるだけ自然なメイクを心掛けましょう。さらに好印象を与えるための秘訣は、目力を意識することです。目をいつもより大きく見開いて、やる気と情熱がある目を意識しましょう。そうすると表情がキリっとするので、しっかりとやる気がある事が伝わります。

次に全身の写真ですが、背筋を伸ばして美しく撮る事はもちろん、体格や体型が分かりやすい服を着ることがポイントです。今や声優にもスタイルの良さが求められる時代です。ワンピースなどを着用する際は、背中の部分をピンで留めるなどしてボディラインを美しく見せることがポイントなのです。
このような写真は、しっかりとプロの写真屋さんに撮ってもらう事をおすすめします。写真のクオリティが大きく違ってくるだけでなく、応募に際しての意気込みを感じさせることもできます。

ボイスサンプルのポイント

声優プロダクションのオーディションでは、書類審査の際にボイスサンプルの提出を求められることが一般的です。ボイスサンプルは指定がない限り、自己紹介、ナレーション、セリフ、フリートークといった内容を2~3分以内で収録します。

自己紹介は自分の印象を左右する第一声ですので、はっきりとした声で爽やかな印象になるように心がけましょう。ナレーションでは個性を出しすぎずに事実がきちんと伝わるように話すことが大切です。一方、セリフは演技力が伝わるように異なるキャラクターをいくつか収録します。フリートークでは、ラジオのパーソナリティになりきったつもりでリラックスして話しましょう。

オーディション当日に気を付けること

オーディション当日にできることは限られています。しっかりと体調を整えて、万全の体調で参加することを心掛けましょう。忘れ物(各オーディションで指定される持ち物)がないかは必ず確認しておき、入り時間の15分前には会場に着くように向かいましょう。

服装や髪型

声優という職業は個性が求められる仕事ですが、だからといって奇抜な服装でオーディションを受けるのはおすすめできません。どのような人が審査をするのかわからないわけですから、まずは明るく爽やかで清潔感のある服装が無難でしょう。実技審査で声を出しやすいように、お腹が締め付けられない服装がおすすめです。

明るい表情とあいさつ

審査員は応募者とのやりとりを通して、その人が一緒に仕事をしていくことができる人か、信頼して仕事を任せられる人かどうかを見ています。会場に入ったら、明るい表情で現場のスタッフはもちろん、オーディションを受ける参加者にもきちんと挨拶をしましょう。

成功した自分をイメージする

待ち時間では静かに待ち、どんな質問が来るのか、頭の中でシミュレーションをしておきます。成功した自分を思い浮かべて、「このオーディションから自分の声優人生が始まった」とドキュメンタリー番組のように客観的に自分をイメージしてみましょう。「成功した」と言う自信があれば、自分自身がとても魅力的になります。必ず受かると自分自身で信じることが重要なのです。

以上、声優プロダクションのオーディションに合格するためのコツをご紹介いたしました。オーディションは緊張して当たり前、何回も受けている人も大勢います。自信を持って、悔いのないオーディションにしてください。

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