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声優オーディンションのおおまかな流れとオーディションの内容

声優オーディンションのおおまかな流れとオーディションの内容

声優の仕事は、アニメのキャラクターボイスだけでなく、映画、海外ドラマの吹き替え、テレビやラジオのナレーションなど、さまざまなフィールドで活躍することができます。

そんな声優になるためには、まず声優の専門学校や養成所で学び、声優プロダクションのオーディションに合格し、声優の仕事(役)をもらうためのオーディションに合格するという方法が一般的です。

とはいえ、声優は大変人気の高い職業ですから、オーディションについての知識をしっかりと身に付けて、万全の準備をしなくては、狭き門を通過することはできません。

そこで今回は、声優オーディションのおおまかな流れと、その内容について詳しく解説していきます。

声優オーディションのおおまかな内容

まず、声優オーディションの流れとそれぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

一次審査

一般的な声優オーディションの一次審査は書類審査です。履歴書などをはじめとする応募書類と、受験者の声を録音したボイスサンプルなどをもとにして合格者を決めていきます。一次審査に必要な書類はオーディションによっても異なり、自己PRの作文や、ボイスサンプル用の原稿が決められていることも。履歴書などのフォーマットが決められている場合もありますので、必ず応募要項を確認して書類の不備や記入漏れがないように気を付けましょう。

二次審査

一次審査に合格すると、次は二次審査へ進むことができます。二次審査はスタジオオーディションが一般的で、「テキストリーディング」という実際にセリフを読む実技試験と、受験者の人柄や一般常識、プロ意識などを見るための面接によって審査することが多いようです。オーディションによっては、パントマイムやフリートークなどを求められるものも。どんな内容であっても柔軟に対応できるように準備しておくことが大切です。

声優オーディション中に審査員はどんなところを見ている?

声優になるための最難関でもある面接審査。合格するためには、どのようなことに気を付けたらいいのでしょうか。声優オーディションの審査員が面接の際に見ているポイントを詳しく紹介していきます。

人柄、性格

声優の仕事というのはチームワークが求められることがほとんどです。例えば映画の吹き替えの場合には、共演者やプロデューサー、音響スタッフなどたくさんの人が収録に関わっているわけですから、どんな人とでもきちんとコミュニケーションが取れなくてはいけません。審査員は面接でのさまざまなやり取りを通して、その人がプロの声優としてはもちろん、社会人として信頼できる人柄であるかどうか、一緒に仕事がしたいと思える性格なのかどうかを見極めているのです。

演技の上手さ

実技審査では、声優としての表現力や歌唱力などが重要なポイントになります。例えば、実際に与えられたセリフを読んだ後に、審査員から異なる表現方法でもう一度読むように指示されることがあります。それに対して柔軟に対応できるかどうかを見られることも。豊かな感性と表現の幅、柔軟性、対応力などを身に付けておくことで、大きな武器となるはずです。

勘の良さ

質問に対する受け答えや実技を通して、審査員は受験者の「勘の良さ」を見極めます。「勘の良さ」とは声優としての器用さのことで、どのような演技を求められているのか、細かなニュアンスに気付き、きちんと対応できることが大切です。

声優オーディションの際に気を付けたいこと

では、実際に声優オーディションを受けることになった場合、どのような点に気を付けたらいいのでしょうか。書類審査に合格して対面での審査を受ける際に気を付けるべきポイントを詳しく見ていきましょう。

服装

「人は見た目が9割」というように、どのような服装を選ぶかによって第一印象は大きく変わってきます。個性をアピールしようと思って奇抜すぎる服装になってしまったり、反対に全くこだわりのない服装を選んだりでは、マイナスの印象を与えてしまうことも。声優オーディションで大切なのは「清潔感」。派手すぎる服装は控えて、シンプルな服装が理想的です。

時間厳守

当然のことながら、決められた時間に遅刻をすることは厳禁です。声優オーディションに限らず、どんなオーディションでも面接でも、時間に遅れた時点で合格の道は絶たれたと言っても過言ではありません。オーディション会場が遠方の場合には、公共機関が遅れた時のことを考えて、時間に十分な余裕を持って出発するようにしましょう。

自己PR

面接では、自己PRを求められることがあります。その際には、演技力や表現力など得意なことを積極的に披露しましょう。ただし、あまり似ていない芸能人のモノマネや流行のネタ、歌などを披露することはあまりおすすめできません。中途半端なレベルのものを披露することで、かえってマイナスの印象を与えてしまうことがあるからです。

声優オーディションは声優として活躍するためには、必ず超えなくてはいけない高い壁です。オーディションに挑戦する際には、自分の実力が十分に発揮できるように、上記の内容を参考にして準備をしていきましょう。

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