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プロを目指すなら押さえておこう! イラストレーターの仕事内容

プロを目指すなら押さえておこう! イラストレーターの仕事内容

イラストレーターの需要は今でこそ高くなりましたが、かつてはイラストの仕事はほとんどなく、限られた人しかできない職業だった時代もありました。そんなイラストレーターの需要が増えた背景には、仕事の幅が増えたことが挙げられます。ここでは、そんなイラストレーターの仕事内容についてご紹介したいと思います。

イラストレーターってどんな仕事?

イラストレーターの仕事は、その名の通り「イラスト」を描くことです。雑誌などの書籍や、チラシ、ポスターなどの紙媒体をはじめ、商品パッケージやWebページなどで使われる挿絵やキャラクター、ロゴなどをクライアントの要望に応じて作成します。一般的に「イラスト」と「デザイン」が混同されがちですが、イラストレーターが携わるのはあくまでも「イラスト」の部分で、イラストレーターが描いたものを組み合わせて形にするのは「デザイン」です。

イラストレーターの仕事内容

イラストレーターの仕事はクライアントの要望に応じてイラストを描くことですが、その活躍の場は広く、さまざまなジャンルの仕事を得ることができます。具体的にどのようなものがあるのでしょうか。代表する4つの仕事について詳しく見ていきましょう。

雑誌やチラシのイラストを描く仕事

イラストが使われやすい媒体として、雑誌やチラシが挙げられます。雑誌では広告や挿絵など、チラシも紙のチラシだけではなく、WEBの宣伝ページに挿入するイラストもあります。このようなイラストは、イラスト自体の価値ではなく、イラストを使っていかにして魅力のある惹きつける紙面、ページにできるかが重要になってきます。クライアントの意志をしっかりと汲み取って、意味のあるイラストを描かなければならないのです。

ライトノベルや小説の表紙・挿絵を描く仕事

若者を中心に人気のあるライトノベルや小説の挿絵もイラストレーターが描いています。絵の良し悪しだけでも作品の売れ行きに大きく影響してきますので、非常に重要な役割を担います。
このような挿絵入りの小説やライトノベルの出版数も最近ではかなり多くなり、ライトノベルが原作となる映画やアニメも数多くあります。自分の持ち味を活かしながら、物語の世界観に合わせて、さらに読者が分かりやすく魅力を感じる作品が求められます。

ゲームキャラクターやゲームイラストを描く仕事

ゲームは特にイラストが多く用いられます。最近のスマホゲームはカードイラストが多いので、イラストレーターの需要が非常に高い業界であると言えます。
このようなゲームに用いられるイラストも、ゲームの世界観に合わせて制作しなければなりません。また、ファンタジー系のイラストを要求されることが多いので、想像を働かせて実在しない人物やキャラクターのイラストを描かなければならない場合もあります。このような仕事には画力だけではなく想像力やイメージ力も要求されます。キャラデザインまで担当したゲームがヒットすると、イラストレーターとしての知名度が急上昇し、次々と仕事が増える可能性があります。

TVCMやTV番組のイラストを描く仕事

テレビやCMの演出にもイラストを使われることが多くあります。この場合も番組やCMごとに必要とされるイラストが異なるため、さまざまなテイストの絵を描かなければなりません。
また、世界観を作るために背景や影付けも事細かに指示されることがあるので、幅広い要求に答えられる画力が必要です。さらに、テレビ番組になると人物の顔のイラストを描くこともあるので、特徴をとらえて似せる技術も必要となります。
このような似顔絵を描くイラストレーターは専門で活動していることが多いので、物を見る(特徴を捉える)能力とそれを描いて人に伝える技術が必要となるのです。

イラストレーターの仕事の流れ


イラストレーターは雑誌などの紙媒体やWebサイトなど幅広いジャンルで活躍していますが、どのジャンルであっても依頼から納品まで仕事の流れは基本的には同じだといえます。ここでは、イラストレーターの仕事の流れを具体的にご紹介します。

1.クライアントからの依頼

すでにつながりのある人からの仕事の依頼、もしくは、新規の方からの問い合わせを受けて仕事が始まります。どちらにしても、メールで依頼相談がくるケースが現在では多くなっているようです。

2.打ち合わせ

具体的な依頼内容について打ち合わせします。媒体内容、テイスト、イラスト数、納期など、クライアントの要望を聞きながら決めていきます。

3.ラフの作成

打ち合わせした内容をもとに、作品のイメージがわかるラフを作成します。ラフが完成したらクライアントに確認してもらい、より具体的に内容を詰めていきます。

4.イラスト作成

詳細が決定したら、イラストを作成します。完成した作品を決められた形式でクライアントに提出し、修正点があれば直していきます。

5.納品

クライアントからOKがでたら納品完了です。

ここではイラストレーターの仕事内容についてご紹介しました。イラストの仕事をするには、画のスキルはもちろん、物を見る能力や想像力まで磨く必要があります。 
東京アニメーター学院専門学校では、イラストレーターに必要な基礎的なスキルを効率的に身につけられるカリキュラムが組まれています。イラストレーターを目指している人は、ぜひ一度こちらのホームページをご覧ください。

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