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デジタルで漫画を書く人必見! おすすめの漫画作成ソフトのご紹介

デジタルで漫画を書く人必見! おすすめの漫画作成ソフトのご紹介

かつては漫画といえば手描き、手塗りでアナログの世界でしたが、今はデジタルの時代。プロ・アマ問わず、デジタルで仕上げる人が増えてきました。イラストレーション系ソフトや漫画作成ソフトも豊富で、どれを選べばいいのかわからないという贅沢な悩みも……。できれば少しでも優秀なソフトを使いたいものです。そこで、漫画作成によく使われているソフトの概要や特徴についてまとめてみました。

漫画作成におすすめの無料ソフト

無料ソフトのメリットは、気軽に試せるところです。有料にひけをとらないクオリティのソフトもあります。

MediBang Paint

株式会社MediBang(メディバン)が無料で提供しているペイントソフトで、漫画制作に欠かせないコマ割りやトーン貼りといった機能を充実させている点が特徴です。使い勝手もよく、仕上がった作品のクオリティは有料ソフトにも負けないほど。「プロの現場でも通用する」というレポートもあがっています。

Windows、Mac OSどちらにも対応しているほか、iPadやスマートフォンでの使用も可能。ペン、ブラシ、トーンなど漫画作成に必要な道具や素材はクラウドで提供され、作成データの保存もクラウド上にされます。そのため、デバイスを変更したり、紛失したりしてもデータを呼び出して更新できるほか、ひとつの場所に集まることなくグループやチームで作品を制作することも可能です。
ネームのフォントは実際に商業漫画の雑誌で使われているものを無料で提供、日本語だけでなく、英語や中国語、フランス語など主要な国の言語に対応しています。

FireAlpaca

株式会社PGN(ピージーエヌ)が無料で提供しているペイントソフトです。誰もが簡単に使えるように操作性を重視している点が最大の特徴。多言語に対応し、世界中のクリエイターの活動をサポートしたいというのが会社の目指すところです。
ただ、どちらかというとイラスト寄りのソフトです。本格的にコマ割りをしてビジュアル重視で描きたいという人よりも、簡易な線でイラストや4コマ漫画を描きたいという人に向いています。

Windows、Mac OSどちらにも対応しています。動作は軽くて快適、シンプルで使いやすさも抜群です。初心者でも直観的な操作で描くことができますし、慣れてきたら搭載されている便利な機能を使いこなすことで、さらにグレードアップした作品に仕上げることもできます。
「あまり機能が多すぎるソフトだと使いこなせない」、「基本的な線の描き方や色を塗る練習をしたい」という人は、まずはこのソフトで練習してみるといいかもしれません。無料で使用できるので、自分に合うかどうかチェックしてみるといいでしょう。

漫画作成におすすめの有料ソフト

お金はかかりますが、機能やサポートが充実しているのが有料ソフトのメリットです。漫画作成によく使われているものをご紹介します。

Photoshop

Adobe(アドビ)が提供する世界的に名の知れた画像編集ソフトで、グラフィック系の仕事に携わるプロにも愛用者が多くいます。どちらかというと写真の編集や加工に力を発揮するソフトで、漫画作成のために開発されたソフトというわけではありません。
価格はプランによって異なり、いちばん安いプランが1ヶ月あたり980円~。無料体験版も用意されています。

Windows、Mac OSどちらにも対応。漫画やイラストに特化したソフトではありませんが、ペンやブラシなどを自分流にカスタマイズすることが可能です。素材作りや微妙な色味の調整ができる点も重宝します。これまで使っていたペイント系のソフトでは物足りなくなってきた中上級者におすすめです。

CLIP STUDIO PAINT EX

株式会社セルシスが提供するソフトで、愛用しているプロの漫画家やイラストレーターも多数おり、漫画だけでなくアニメーションも作ることができます。有料ですが、その分アップデートがきちんと行われるほか、ユーザーサポートも充実しているので安心して使うことができるソフトです。
価格はスタンダードモデルのダウンロード版が5,000円、機能を充実させた最上位モデルEXのダウンロード版は23,000円です(他にアライアンスモデル、パッケージ版、サブスクリプション版などもあります)。さらに無料体験版の提供もされています。

Windows、Mac OSに対応しているほか、iPad用のソフトも販売されています。慣れるまでに多少時間が必要という声も聞かれますが、細かいところまで自分の思い通りに描くことができる点は嬉しいポイントです。
コマ割りができることはもちろん、フキダシ、効果線、印刷用のトンボ入れなど、漫画ならではの機能も充実。将来的に本格的に描きたいというのであれば、使い慣れておくと重宝しそうです。

ペイントツールSAI

株式会社SYSTEMAX(システマックス)が提供する、シンプルで使いやすいペイントソフトです。文字入力の機能がないため、漫画展開で描くというよりはカラーでイラストを描いてみたいという人向きですが、中には外部ツールを使って文字を入れて漫画を描いている人もいるようです。
価格はダウンロード版で5,400円。無料体験版もあります。

Windowsのみに対応。気軽にカラーイラストを描く練習をしたいという人には、使いやすくて便利です。ペイント系の入門ソフトを探しているのであれば、ここから始めてみてはいかがでしょうか。

おすすめの漫画作成ソフトをご紹介しました。ソフトがあれば、紙もペンも色を塗る道具も必要ありません。部屋が散らからずにすみますし、手直しもラク。効率よく作品を仕上げることができます。自分のレベルや描きたい作品に合わせてソフトを選んでみてください。有料ソフトの無料体験版も利用価値ありですよ!

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